1日1ページのEDiTが好き
マークス 2016手帳・スケジュール帳【B6変型・EDiT1日1ページ・2016年1月始まり】スープル(ETA)/カナリアイエロー 16WDR-ETA01-YE
- 出版社/メーカー: マークス
- メディア: オフィス用品
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何だか元気になるような明るい色で1年間楽しく使い続けました。
EDiTが良いのは1日1ページ、自由に使えること。
蛍光灯の下だとわかりづらいですが、近くで見ると福福とした明るい赤です。
持ってて元気になったり落ち着くような色が選べる点も素敵。
マークス 2016手帳・スケジュール帳【A5正寸・EDiT1日1ページ・2016年1月始まり】ペディール・ビス(ETC)/レッド 16WDR-ETC04-RE
- 出版社/メーカー: マークス
- メディア: オフィス用品
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週末はこのように1日1ページの手帳を愛する人が集まる会がありました。
・毎日日経新聞の一面を残している人
・語学や名言を原文で見つけて記録する人
・読書の記録を短く数行で残す人
とそれぞれの方がオリジナルな使い方をしていて、
とても興味深いお話をたくさんうかがえました。
私たちのグループでは、モノを書く方やインプットする方が多かったため、
手帳(フローの情報のログ)+勉強・まとめノートやブログ(ストック)と、
情報の扱い分けといった工夫も非常に参考になりました。
主催をされた舘神龍彦さんは、手帳の専門家の方で、
使い方についての本もご出版されています。
大事なことは、手帳を書く際には「マイルール」を作っておくことと、
どの場所にどのルールを適用するのか「場所の設定」をしておくことだそうです。
(習慣にしづらいものは途中で書くのをやめてもOK)
その視点で改めて見ると、手帳はまだまだ活用方法がありそうです。
スマートフォンやスケジューラーとの使い分けなど、本にはぎっしり詰まっています。
また、私のいたテーブルには、EDiTの開発担当者様がいらっしゃって、
お話を伺えてすごく嬉しかったです。
1日1ページの手帳が苦しむ紙の薄さに関しても、
2015年に比べて、2016年版は改良されていて、
確かに帰り道触ってみるとよりなめらかにしっかりしていました。
なんと、お土産として2016年版のEDiTをいただいて、感激!
マークス 2016手帳・スケジュール帳【B6変型・EDiT1日1ページ・2016年1月始まり】スープル(ETA)/チェリーピンク 16WDR-ETA01-PK
- 出版社/メーカー: MARK'S(マークス)
- 発売日: 2015/09
- メディア: カレンダー
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キュン♪とするかわいいカラーでした。
今年も残すところ1ヶ月を切りましたが、
来年も手帳を使いながら楽しい年にしていきたいです。