本日も一服

雑だけどややていねいに見える日常を綴る。海辺とおいしいごはんと読書。そしてログ用のブログです。

美味しそうな料理の写真と家庭的無罪

ここに1枚のすごく上手な料理の写真があります。

これがSNSにアップロードされたとします。

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相手が男性なら

「料理上手だね」「美味しそう」とコメントする人がほとんどです。

相手が女性だと、

「家庭的だね」が混ざることがあります。

小さい頃、家庭の形や役割分担なんて様々なのにそれに「的」がついて誉め言葉になるのはなぜ?…とよくわからなかった概念でした。

ちなみに、この写真の主は…男性です。

www.instagram.com

日本でも大人気のイギリス人シェフ、Jamie Oliverさんのもの。

彼のインスタグラムのお料理はとても魅力的なのでおすすめです。

www.instagram.com

あとNigella Lawsonさんのインスタグラムも素敵なのでおすすめ。

彼女のレシピは「こってり禁断レシピ」感が素晴らしい。

www.instagram.com

話を元に戻すと、

家事が得意な女性を「家庭的」と称する言葉が誉め言葉である限り、

きっと男女のお給料の格差って埋まらないし、専業主婦の徒労感も減らない気がするんです。

日本の女性は家事をやり過ぎ説

日本の女性は勝手に高く家事の水準を設けていて己の首を絞めているという意見が近頃ちらほら出ています。「手抜きすれば」「お金使って外注すれば」という言葉が添えられがち。

www.excite.co.jp

www.businessinsider.jp

でも待って。家族に健康でいてもらいたい、喜んでもらいたいという愛情から出た行為にその言い方はないんじゃないかな?と思います。

何より「家庭的(=家事を頑張る)」であることは「それらを達成するのに効果的で良いこと」と、多くの日本女性は成長過程で教えられます。

記事では、問題は女性の側だけじゃなくて家庭内で分担できていないことや、市販品や外食で済ます選択肢が限られていることに触れているのに、あまりに「過剰品質」的に断じる言葉が多く、胸が痛みました。

ですので、「家庭的」を褒め言葉にすることと、家事の水準を適正な範囲に留めることが、どうリンクしているか?に触れようと思いました。

「家庭的」を誉め言葉にすると「家庭的無罪」も生まれる

家事を完璧にこなすには、どんなにIT化しても多大なる労力と時間を要します。

終わりと成果ポイントを決めないと、永遠に終わりません。

「家庭的」という言い回しを、誉め言葉のニュアンスで使い、その行為を賞賛すると、先の「過剰品質」を暗に求めることに近づきます。

それは、

「家庭的=家事に労力と時間を割くこと」の引き換えにその他を失っている状況への推奨をはらんでいるから。

私はこれを「家庭的無罪」と呼んでいます。

  • 学生の本分として、勉強をすること。
  • 社会人として、仕事で責任を果たすこと。
  • 定期的に運動をすること。
  • 食事に気をつけること。
  • スポーツや芸術など趣味を楽しむこと。
  • 友達や家族との時間を持つこと。

いろんな役割を持っているのが人間で、これらは人生の選択や過程で生まれる基本的な項目です。

でも、家事に労力割いたら、できる範囲は限られてしまう。

人には様々な役割があるけど意志力には限界がある

5年くらい前にこういう本が流行りました。

スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)

スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)

 

書いてあることはとてもシンプルで、

その人が一日に使える「意志力」には限度があって、

それをどう効率的に物事を達成したり習慣を変えるために使うか?

にフォーカスを当てて頑張る重要性を説いています。

これを思い出して、ハッとなったのは、

「家庭的とされる好ましい状態」を保つのに意志力を使っていたら、そりゃ他のことには回せないよな…という納得感と、

何より、それを女性が「家庭的」という言葉で求められるのは、

家事をやっていれば他のことができなくてもOKで「期待されていない」ということの裏返し

だと気づきました。

だから「家庭的無罪」と名付けています。

できなくてもいいよ、家事をしてくれてれば。

それ以外は求めてないし、お金払わなくていいよね。

という状況です。

これでは、専業主婦も徒労感があるし、女性がどんなに仕事を頑張ってもどうせ女性だし家庭の方が優先で片手間でしょ?のまま。お給料にも反映されにくくて当然です。

もし、男女関係なく、全員に様々な役割があることが大前提だったら、

仕事など家庭の外での役割の責任も重くなるので、家事分担や仕事との両立はもっと進んで然りだなと思います。

「家庭的」の定義はいつから?

私が小さい頃ピンとこなかったのは「家庭的」の定義です。

料理や掃除や育児などができることを指すと知った時、

家庭での女性の役割って料理・掃除・育児だけ?他の役割もあったよね?となるような環境で育ったことも大きいです。

 

私の母は料理が上手ですが掃除は苦手です。

祖母は家事全般苦手でしたが、元官僚で仕事は得意でした。大学教授の妻として学生さんや先生方など人の出入りの多い家で、テキパキと対応していました。

母に料理を教えた曾祖母は、料理もお稽古もプロ級ですが、ごく親しい家族にたまにしか作らず、基本的にお手伝いさんやお料理人さんに指示を出してお客様に失礼のないよう応対をしていました。

戦前&戦後の奥様だった祖母と曾祖母に共通していたのは、「家庭」の役割の中に「切り盛り」が入っていたということです。

うちは、父方の家も母方の家も自営業や武家が長かったので、「女中さんや料理人さんや番頭さんを仕切る」とか、「店番に立つ」とか、「生産物を商品へと加工する」とか、何かしらの役割を持っていたという認識が強いです。

江戸時代まで、普通に女性も商売の戦力となっていた名残を残す環境でした。

「家庭的」の定義の根幹は、明治時代以降に教育に組み込まれた儒教思想の元、

サラリーマン×専業主婦世帯が増えた高度経済成長期以降に固まった、

割と新しい常識なのかなと、大人になった今では思っています。

素直に「料理美味しそうだね!」でいい

以上つらつらと書きましたが、

もはや、家庭的という価値観の根幹が変わりつつある中で、その言葉を誰かに投げかける必要もないかな?と感じています。

男性に対しても女性に対しても、美味しそうな料理には、素直に「料理上手だね!」「美味しそうだね!」と伝え続けたいと思います。

ワンパターンの「家庭」の価値観を無理にあてはめるのは、相手の生活習慣に踏み込むみたいでつらいので、この多様な社会では避けたいとも思います。

あと、「家庭的だね」という言葉を、「お前の料理の盛り付け、素人然としてインスタ映えしない」という遠まわしな揶揄表現として使う方もいますが、「それだったら何も言わずそっとしておきなさいな」事案ですのでここでは触れていません。

ちなみに、この時期、番組改編が行われる度に、がっかりするのが、TBS「噂の!東京マガジン」がなくならないことです。

若い女の子の料理だけdisる「平成の常識・やって!Try」コーナーが、

  • 一人暮らしを始めたばかりの男子大学生/社会人の破天荒ROCK料理
  • 定年後、恐る恐る包丁を握ったお父さんの珍料理フルコース

などにも一緒に笑えるようになればいいのにね、と思っています。

そこまできて、ようやくワンパターンの「家庭的」の呪縛から、色んな人が解放されるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

沼に引きずり込む人でありたい

自分の大好きなものに筋の悪い議論が起きると、息苦しさが増え、楽しめる人が減るみたいでツライです。もっと優しく賢いリテラシーが広がって欲しい!と切に願ったので書きます。

 

最近、こんな議論がネット界隈に広がりました。

  •  映画のエンドロール見ない奴スマホONにする奴や予告編に遅れる奴はけしからん。
  • 蓬莱の豚まん新幹線で食べるのは迷惑?そんなことない。座席を倒すな。いや倒して何が悪い。

この手の議論のどのへんが筋が悪いか?というと…

  1. 各々の価値観が違うから起きる。
  2. 解決策が一番厳しいマナー観で、全員を縛ることしかない。
  3. それによって間違いなく善良で議論と関係ない人が近寄らなくなる。

という3点セットだから。

解決するなら、

  • 映画館は観客のスマホを没収し終始外に出られなくすればいい。
  • 新幹線も飛行機のエコノミー同様に座席はほぼ倒せず飲食禁止にすればいい。

になりますが、それって、楽しい気分で過ごせますか?快適ですか?批判対象の行動に賛同しなくても、私はNOでした。

普段予告編もエンドロールも見るし、座席倒さないし、豚まんは家まで開けません。

でも、映画はみんなが楽しく本編を鑑賞し、新幹線はだれしも快適に移動するのが根幹かつ共有の価値だったはず。

価値観によって意見が分かれ、根本解決に繋がらない他人に行動に対して、推奨したり断じたりして「○○するなら××すべき!」という議論は、窮屈さを増しますし、最終的にハードルも参加コストも上がるから、極力避けてます。

 

「最低限ここだけは」以外、「違うかも」と価値観の違いを流せる寛容さを持ち、「けしからん」より「楽しい」を添えるリテラシーと優しさは持ち続けたいです。

そりゃ、私だってこないだ単館系映画館で『バーフバリ 王の凱旋』を観てたら、

本編開始後40分頃入ってきた女子4人組に画面を遮られた時はさすがに、

「お前が悪い!切るべきは指じゃない!首だ!(スパァ)」

バーフバリ( ゚∀゚)o彡゚バーフバリ( ゚∀゚)o彡゚

…的な荒れた気持ちになったので、ムカツク気持ちはわからなくない。

他方、意図せず予告編に滑り込んだことも、エンドロールを見る余裕が無かったこともあり、開き直る気も推奨する気もないものの、まとめて「映画を愛してない!」と断じられると、結構悲しかったです。強い怒り過ぎて「やったことあります。ごめんなさい。」としか言えなかった。

マナーとして市民権を得ていないことを自己都合で推奨するのは論外だとは思うけど、警笛って鳴らしすぎると、意見を押し付けていないつもりでも、十分に強く攻撃できるんだな…自分も気をつけねば…と感じる出来事でした。

 

要するに、

警笛は「最低限ここだけは」でいい。全てに「けしからん!」「○○すべき!」ってやったら、大好きな「沼」への新規参入者が減ってしまう!

という結論に至りました。

アンガーマネジメントの「許容範囲」を広げるに近いかもしれない。

アンガーマネジメント 怒らない伝え方

なんでそこまで考えたか?というと、

この予告編&エンドロールの一件は、仕事帰りにレイトショーに行くのに気が引けてしまい、混雑する土日に「予約出来たら行く」へ優先度を下げるだけの効力があったから。

だって万が一会議が入ってギリギリになって、予告編に間に合わなかったら、チクッと胸が痛んでから映画観ることになるの、嫌。

結果として、TOHOシネマズ日本橋には、空席が1つ生まれることになりました。

ですので、正反対の沼の参入者を拡大するパターンに接した素晴らしい体験についても触れておきます。

 

歌舞伎マダムのすばらしさ

去年、初めての歌舞伎を、歌舞伎座の良い席で予約してみました。

俳優さんたちの一期一会の舞台に対する気迫も間近で感じられ、すごく素敵な体験でした。

 

1人でドキドキしながら座っていたり、お弁当を食べていたら、周りのマダムがみんな優しいんですね。

「初めて?」「これ美味しいよ!」「ここゆっくりごはん食べられるよ」「楽しんでね」「2Fロビーの絵画素敵よ」などなど。

 

予約前は、同世代のお友達からも、

「こういう席がいいよ」「こういうマナーがあるよ」「こういう演目楽しいよ」

「着物じゃなくてOKだよ」ってみんながみんなたくさん教えてくれたのです。

ファンが、ハードルを下げようとしてくれて、新参者に優しいってすごいこと。

 

おかげさまで、新春浅草歌舞伎に友達と2人で行く機会にもつながりました。Twitterですごく素敵なファンの方との交流も生まれ、元々楽しむ人との会話もより広がることとなりました。

 

1人のファンが2人3人と仲間を増やしていくすごい文化だと思います。襲名することを考えると、永遠に推せる…(ゴクリ)

 

大好きな何かについて論じるとき、

私はこの「歌舞伎マダム」のスタンスを守りたいなと思いました。

 

先の映画の話で言うなら…

「MARVELは予告編やエンドロールにネタ挟んでくるから侮れないよ!」だし、

「551の豚まんは家で蒸し直すと最高だし、りくろーおじさんのチーズケーキとセットだと最強」

「ノンアルビールとシウマイ弁当で富士山眺めながら西に向かうのも楽しいよ」

って感じの言葉でたくさん伝え続けたいと思います。

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好きなことは生活が整うという事実

我が家は、朝が苦手です。特に父は、会社員時代寝起きが悪く毎朝エンジンかかるまで苦労していましたが、ゴルフの日だけ違いました。

仕事は起きられなくてもゴルフの日は早起きな父

普段は7:00に目覚まし⇒7:30飛び起きる⇒急いで準備8:20発という父。

朝寝坊=幸せの父が、ゴルフだけ、

5:00にシャキッと起きて、

5:30には家を出ている。

幼心に「ゴルフすげぇ」と思っていました。

父の名誉のために言うと、好況期の不動産会社社員は、めちゃくちゃ多忙でした。

夜遅くまでの勤務に付き合いなどもあり、あの激務とバブル崩壊後の苦しい環境も定年まで勤めて家族を支えてくれた父には感謝しています。

共働きが少ない当時はやむなしだったと。

…が!娘の私も、朝が極端に弱いです。(そして母方の家も生粋の夜型…)

朝7:00に目覚まし⇒7:30まで布団でウダウダ⇒8:10発という、

親子全く同じようなライフスタイルをしています。

私も、社会人になって、ゴルフもやるようになったんですが、へたくそなんですね。練習しても力の加減ができない。

ドライバーとアプローチ大好きでそれなりにいいのに、とにかくパターがだめ。

ドラコン獲る癖に、パターで8打とかする。助けて~。

ゴルフは嫌いじゃないけど、シャキッと起きるに至らなかった。

緊張で寝不足かちょっとだるい。

「何だよーゴルフの日でも私は朝弱いのかよー残念だなー」

とか悲しみを覚えていました。

早起きできるくらい好きなものってなんなんだよ…

どの予定も朝にズレ込むとめっちゃ辛いんですね。

仲の良い友達との旅行でも前日の緊張がすごい。

どんなにやりがい持って仕事しても、朝は辛い。

朝を乗り越えられるくらい、

脳に報酬回路ができる好きなものってなんだよ!

と思ったときに1つだけ思い出しました。

馬だ。

大学時代、私は馬術部にいました。

4:30起き、4:50発、6:30集合はたまに体調悪くなるくらい辛かったけど、

今の自分と比べると、かなり朝起きられていたな…と思い出しました。

※これだけ早いと朝食なんて食べられないし、朝の電車は魂が抜けて寝てます。

  • 朝行くと、かわいい顔した大きな存在がいる
  • 乗ると気持ち良くて楽しい
  • たまに怖い体験するけど謎のアドレナリンが出る
  • 人間関係は濃すぎて臨界点を突破

 という状況でしょうか。

毎朝、馬に接してた日々と、

一緒に過ごした仲間は今でも大切な宝物です。

大好きで楽しいことは手間を厭わず生活まで整うらしい

奇しくも、職場に馬(特に競馬)が好きな方が何人もおり、

「よし!みんなで、乗ってみよう!」ということになりました。

同じような会社がもう1社あったので、一緒にやろう!と。

乗ったことのある人としては、

良い思い出になって欲しい!の一心で、

気づけば楽しく手配&プランのカスタマイズを調整していました。

旅行や飲み会なら面倒臭い事項があっても、乗馬なら全く苦じゃないのです。

あー…私、本当に好きなんだな…と思いました。

当日ももちろん、朝は5:00台にシャキッと起きられ、

(すげーパパの遺伝子荒ぶってるぜ)

と思いながら集合し、清々しい気持ちで前歯が乾くほど笑いながらトレッキングし、

馬をモフモフしつつお礼のニンジンをあげ、

15:00にはもはや泥のように眠くなり、

筋肉痛でその日は21:00前に寝ました。

その翌日、ちゃんと朝起きられたんですね。

好きなことって、

生活リズムまで整うんだ…と、

ちょっと感動しました。

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菜の花がきれいな館山

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富士山の見える海岸線をパカパカ

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久しぶりに乗るのに脚を確認してくれてありがとう…

本当に好きなこと、忘れてないか?

これは、あらためて自分に問いました。

「ねばならない」の中に生き過ぎると、

自分の「好き」が分からなくなる。

そのまま、アウトプットすると、

心が空っぽになって質が落ちる。

仕事になるとか得意不得意なんて全く考えず、

「楽しい」「大好き」の中に時々まみれるべき

だなと思いました。

そして、もし「好き」が一緒の人がいたら、

共に「楽しい」に変えられる機会は、作っていきたいです。

忙しいと、ついつい心が空っぽになってしまいますが、

強制的に、楽しい!大好き!な予定を入れると、生活が整うんだ…

と切実に感じる、良いきっかけだったので残してみました。

ガジェットは自腹で買った方がいい

ようやくAmazon Echoちゃんが家に着いたので、色々と設定しながら楽しんでいます。

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仕事で使うなら自腹で

その上に載るコンテンツや活用する企画に関わるお仕事の人達って、研究のために共用サンプルを買って触る機会に恵まれます。

それでも、ユーザー体験の常識をガラッと変えるようなデジタルガジェットは、

何が何でも自腹で厳選した1つは買った方が良いなとしみじみ思いました。

 

「徹底した自分ごと化」に勝るものがないから。

 

自腹で買った=無駄にする訳にはいかない。

私物である=自分のライフスタイルに合わせてカスタマイズする。

個人の空間にある=忙しい時も暇な時も両方のシーンに接する。

 

とか学びの宝庫です。

 

仮に会社所有で共有し使いまわすと、様々な配慮から個人アカウントに紐づけにくいです。

プライベートの予定もがっつり入ったスケジュールリマインドとか

仕事帰りに聴いてたデスメタルをオススメ再生とか、聴かれたくないですよね。

 

‐Alexa、音楽を流して!」

Amazon Musicからデスメタルヒット曲のシャッフルを再生します。

ダッダラダッッダラダッダラジャジャーーンギュィオオオオオーン

〇△×※◎fghjkl!!!!

‐Alexa、や…やめて…

‐スミマセン、わかりませんでした。

〇△×※◎fghjkl!!!!

 

みたいなことが、人によっては起きる可能性が…あるかなと…。初回は空気を読んでJ-POPヒットからレコメンドします。

 

でも、本来はそうやってプライベートに使う人のためのもの。

そこに商品やサービスを提供するならば、徹底的にプライベートに使って「知られたら恥ずかしい」に向き合わないと、企画が膨らまないというのが現実だと感じました。

 

当たり障り無い配慮した使い方だと対象スキルが少ないので「まだポンコツ」というイメージしか抱けず楽しさを描きにくかったです。

 

会社が買ってくれるからいいやー!いろんな人がやった感想をかいつまめばいいやー!じゃなく、新しいものは自腹で!自ら体験!というのは、財力が許す限り続けたいなと思いました。

 

Snapchat Spectaclesみたいに買っても流行らないとか、仮想通貨で5,000円凍結とか地味に失敗することもつきものなのは…き…気にしない…

 

Amazon Echoにした理由

 

Google Homeと迷ったけど、スマホ以外で検索しないしAndroid端末ではない上、一人暮らししたらAmazon依存度が上がったからEchoにしました。

 

Amazon依存度を最も上げたのはFire TV Stickで、MTVやBBCも映画やドラマも大好きでスカパーを考えたけど、光回線ルーターで飛ばし、Amazonプライムに入り、Fire TV Stickを使うのが初期コストも運用コストも安かったです。

NHK受信料は衛星契約で払い、Netflixも見ています。

 

Amazon Echoが来てまずやったこと

 

最初はニュース系のスキルを入れました。

NHKのニュースとTech系のニュースを入れました。

入れすぎるとうるさいけど、これが異常に便利で、着替えたりコートを片付けながら、

テレビをつけなくても、その日のニュースをざっくり把握できます。

後は夜のニュースやスマホで気になった話題を調べればいい。

レシピ系もニュースのスキルに入ってるのは謎です。

 

次にスケジュールを連携

Appleのスケジュールを連携しすぐ明日の予定を聞くことにしました。

手帳とダブル登録が面倒だけど読み上げてくれると抜け漏れがない。

 

好きな音楽を聴く

歌手名とか作曲家名をかなり正確に認識してくれます。

 

癒し系のサウンドを加える

読書とかストレッチするのに便利な癒し系サウンドを求めて、

波の音とか水琴窟とかのスキルを入れてみる。

…が、ちょっと音の質はあまり好きではない。

この辺は音楽から拾った方が良さそう。

「快眠サポート」が一番音が良かったです。

 

ラジオを聞く

Radikoのスキルがあるのはありがたいです。

スマホで聴くのと同じようにラジオを聞けて、割と音がいい。

 

一番やってみて良かったもの

 

これは断然kindleの続きを再生してくれる機能です。

「Alexa、本を読んで」と言うと読んでいたページの続きから読み上げてくれます。

 

料理や部屋の掃除や食事をしていたり、PCで作業をしながらでも捗るし、

「端末をいちいち見ることすら面倒くさい」という究極のものぐさになるときには、

救いの神みたいな機能でした。

イントネーションおかしくても、全然平気。。

 

そんなこんなで、自腹でやれる限り、まずは体験してみるのに越したことはないと痛感したツールだったので、書いてみました。

 

寒さからご機嫌を守る努力…

恵方巻きの大量廃棄のニュースを見て…

恵方巻き、大量廃棄の現実 店頭に並ばないケースも…:朝日新聞デジタル

ものすごくお寿司が食べたくなりました。

会社近くの美味しいお店もリストアップし、家の近くで4貫食べて帰りました。

中トロが幸せだった。

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リストアップしたお寿司屋さんは、今度午後半休するときに、寄るつもりです。

さて、人間、バイオリズムがあまり良くないときは、

些細なことに気が散り、イライラします。

女性の場合は生理の前も含みます。私は寒いのが苦手で冬がツライ。

バイオリズムを自分で上げて、ご機嫌を保つ努力をしないと、

ガサツなふるまいの人や気の利かない人への耐性が一気に落ちます。通勤電車とかに多いアレ。

自分でもなんとか堪えようと、お金のかからない気分転換の方法を、

最近整理してみました…。

日光に当たる

日照時間によって人は相当自律神経を動かされ、気持ちを左右されるので…日向ぼっこ大事…。

家で長風呂

家のお風呂に料理酒と塩を入れて普段言えない辛いことを

20分くらいかけて独白する。泣いてもお湯に溶けるし、肌もきれいになります。

とにかく寝る

休日、死んだように寝てたのですが、

ストレスが強い平日にこそ7時間寝た方が良かった…。

休みの日に緑が溢れる場所に散歩する

これはオススメしていただいた方法で良かった行動です。

緑がある場所を一人でぶらぶらすると本当に気が落ち着く。

大浴場へ行く

温泉とかスーパー銭湯とか。手足を伸ばせるだけで大分違いました。

美味しいものを食べる

私の場合は、「焼肉」「寿司」「甘いもの」です。

外食が叶わない時はひたすら家で料理をします。

人と会わない時間を作る

予定を詰め込んで元気になる人は良いのですが、そうじゃないので、

回復期間を必ず設けるようにしてます…。無理。

 掃除をする

 徹底的に掃除しまくります。要らないものから出るオーラを消す感じ。

 

…でしょうか。

お金があったらオススメできること

これは「一人で温泉宿を堪能する」に尽きます。

CREA2018年2・3月合併号 楽しいひとり温泉。

もう、この景色とか至福ですよ…。

歌舞伎を見る

同じ勧善懲悪でも見てる人の感情に寄り添うという

筋の通っている分、気持ちが楽です。

衣装や舞台装置が華やかなのも良いです。

女形が女性より女であるのも、ハッとさせられます。

ペンブックス25 そろそろ、歌舞伎入門。 (Pen BOOKS)

私は見始めたばかりなので、勉強中です。

その他ですと、

実家に帰る

ひたすらアニマルプラネットとか見る

ハッピーエンドなのが分かってる映画を見る

とかも、ちょっとご機嫌を取り戻せます。

気分転換ができる余地を日常に残しておくことが

一番大事なのかもしれません。

 

 

 

早起きは三文の得の意味

昔から好きなAAの一つに「早起きは三文の得」があります。

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良い子の諸君!

早起きは三文の得というが、

今のお金にすると60円くらいだ。

寝てたほうがマシだな。

 

というヤツなんですが、

このことわざ自体、

元々「早起きしても三文くらいしか得にならない」

という意味がなぜか、

勤勉を称賛し朝寝を疎んじる文化から、

真逆の意味になった説があるのを聞いて、

朝が弱くて寒いのが嫌いな人間としては、

「原点回帰してくれ!!!!」

と思っています。儒教の文化って息苦しいw

今、働き方改革という名の下で、

単に残業代のコストカットが行われている現状ですが…

冷静に見ると、昔は三文くらいの差だったのに、

早朝残業すると3,000~6,000円くらいの得になるのですよ。

そりゃ、朝のラッシュはより集中するし、

夜も残業は減りにくいですよね…。

そもそもマンパワーで解決してると効率が悪いですし…。

江戸時代の方が寿命も短いし過酷な時代でしたが、

貧して鈍する的な気持ちの窮屈さは現代とどちらがあるのだろう?と、

感じることわざだったので、書いてみました。

自分は、夏は朝早くてもいいけど、冬は冬眠したいですし、

18時~22時のパフォーマンスと8~9時のパフォーマンスを比べたら、

断然18時以降の方が上回っているため、オックスフォード大学の、

「9時5時の勤務スタイルは拷問である」の説は支持してます…。

tabi-labo.com

人間、生まれつき夜型の人と朝型の人といるのだから、

コアタイムが合致して話せる時間や合わせることができれば、

どっちが優れているとか偉いとか区別つけなくて良いんじゃないの?

と考えております。

早く「朝型・夜型論争」がなくなって欲しいです。

多分、同じ考えと生活スタイルであろう斎藤孝先生の本。

朝型至上主義反対!という主張を、

いろんなエピソードを出して面白かったですw

(124)夜型人間のための知的生産術 (ポプラ新書)

※一番笑ったのは、デカルトは無理な早起きで死んだ説です。

ファッションという記号

女性のファッションは3年に1回位、ガラッと流行が変わります。

顔立ちや骨格的に流行の服やメイクが似合わないことも起き、

クローゼットの整理をしながら「自分に何が似合うか?」を、

真剣に考える機会があったエピソードを書こうと思いました。

私は昨今のカジュアルブームが得意ではありません。
こんな感じですね…

「シャツ感覚でGジャンを着こなし」「ダボっとしてパンツを合わせて」みたいな。

  • 素材がやたらカジュアル/スポーティー
  • シルエットがやたらゆるい
  • いわゆるアメカジ系

とかは全然似合わなくて、

「潜入調査のため変装している人」とか

「小学生の服を無理に着る人」みたいな感じになります。

逆に、骨格と運動習慣的にハマりすぎるのは

  • スポーツウェア
  • 上下ジャージ

「軍人」と言われたことがあります…。

前回のエントリーにあるように、

teaddict.hatenablog.com

いざ召喚されたら全く役立たないのに、

戦闘力ありそうな感じに見えるのは辛いw

クローゼットを整理するということ

30歳を過ぎて自分のクローゼットを本格的に整理して、

似合うものを徹底的に残していく行為は、

自分を「どう見せたいか」という「記号」を選ぶことだなと感じました。

昔、営業系の仕事からクリエイティブ系の職種に変わる時に、

「思いっきりクリエイター的な服に変えちゃうのもいいと思うよ」と

アドバイスをくださった男性の先輩のおかげで、

カジュアルダウンして職場に行くことに慣れた経験があります。

(その方はTHE クリエイティブ!という感じの方で似合ってました)

  • 個性豊かでクリエイティブな私なのか?
  • 女子力高い愛され系の私なのか?
  • まじめで知的な私なのか?
  • スポーティで活発な私なのか?
  • カジュアルでフレンドリーな私なのか?

など、どういう道を選ぶかで、服もガラッと違ってきます。

「旬なアイテムでトレンドで敏感な私」にこだわる人は、

ファッションレンタルを活用する手も、あります。

www.air-closet.com

この、air closetは月6,800円(3着)から、

スタイリストさんがコーディネートしてくれたお洋服を借りられるサービスで、

普段自分で買わないアイテムをたまに届けてくれることで、

ファッションの幅が目から鱗的に広がるのでおすすめです。

服を買うのをいったんやめ、整理しよう

最近は、1年は無理ですが、服を増やすことをいったんやめて整理をし、

似合うものだけに絞ってワードローブを構成するようにしています。

crea.bunshun.jp

この方と同じように一人暮らしだとクローゼットに限りがあるし、

もうちょっと既存の服を活かしたいと思ったからです。

ワードローブをそぎ落としながら気づいたのは、

ココ・シャネルさんの有名な言葉、

 “20歳の顔は自然からの贈り物、30歳の顔はあなたの人生。でも、50歳の顔はあなたの功績よ”

は真実だということ。

昔の30代に比べて、今の30代は若く見えるし、

日本人は童顔で、若く見えることを礼賛するから気づきにくいけど、

恐ろしいことに30歳過ぎると、

本当にキャラじゃなくて着づらい服ってやつが出る。

 

自分の場合、手元に残すことになった洋服のほとんどが、わかりやすい表現選ぶと、

FOXEYっぽい上品&きちんとテイスト

フレンチシック・マリンスタイル系シンプル服

ばっかりなんですね。

ああ、自分、世の中的に割と堅実な大人になったんだな…

見た目にもうちょっと責任持たなきゃいけないな…

と思いました。

人生を精一杯走ってきた結果、

30代の自分はそういう顔になったということです。

上品&きちんとテイストの服が似合うなら、

日常で着る機会を持てるよう公私ともに頑張ろう。

シック&マリンスタイル系のシンプル服が好きなら、

色使いや小物使いをもっと工夫して楽しもう。

と、少し気持ちを新たにしました。

ちなみに、ファッションが記号と言う観点から見ると…

・きちんと上品な服:澄ましている

・シック&マリン系シンプル服:堅実に見える

・スポーツウェア:戦闘力高め

という状況を総合して考えると、

いわゆる女インテリヤクザ

に突っ走り始めてるのではないか?という疑念が生じ、

そうか、

見た目おとなしく圧強めになるよう

心身共に、戦闘力を鍛えよう!

という結論に到達することは自粛いたしました。

シンプル服好きが、参考にできるスタイルの本

ファッション雑誌はあまり買いませんが、

シンプルな服をメインに持っている身としては、

Oggiの三尋木さんの本のテイストは結構好きです。

 

Oggiエディター 三尋木奈保 My Basic Note2:”きちんと見える” 大人の服の選び方

 

冒頭に書いたように、

カジュアルダウンすることが苦手なので、

参考にさせてもらっています。

「似合う」ということを大切にし、

スタイルを作っていけたら良いなと思っています。