本日も一服

雑だけどややていねいに見える日常を綴る。海辺とおいしいごはんと読書。そしてログ用のブログです。

寒さからご機嫌を守る努力…

恵方巻きの大量廃棄のニュースを見て…

恵方巻き、大量廃棄の現実 店頭に並ばないケースも…:朝日新聞デジタル

ものすごくお寿司が食べたくなりました。

会社近くの美味しいお店もリストアップし、家の近くで4貫食べて帰りました。

中トロが幸せだった。

f:id:weekendteatime:20180208204852j:image

リストアップしたお寿司屋さんは、今度午後半休するときに、寄るつもりです。

さて、人間、バイオリズムがあまり良くないときは、

些細なことに気が散り、イライラします。

女性の場合は生理の前も含みます。私は寒いのが苦手で冬がツライ。

バイオリズムを自分で上げて、ご機嫌を保つ努力をしないと、

ガサツなふるまいの人や気の利かない人への耐性が一気に落ちます。通勤電車とかに多いアレ。

自分でもなんとか堪えようと、お金のかからない気分転換の方法を、

最近整理してみました…。

日光に当たる

日照時間によって人は相当自律神経を動かされ、気持ちを左右されるので…日向ぼっこ大事…。

家で長風呂

家のお風呂に料理酒と塩を入れて普段言えない辛いことを

20分くらいかけて独白する。泣いてもお湯に溶けるし、肌もきれいになります。

とにかく寝る

休日、死んだように寝てたのですが、

ストレスが強い平日にこそ7時間寝た方が良かった…。

休みの日に緑が溢れる場所に散歩する

これはオススメしていただいた方法で良かった行動です。

緑がある場所を一人でぶらぶらすると本当に気が落ち着く。

大浴場へ行く

温泉とかスーパー銭湯とか。手足を伸ばせるだけで大分違いました。

美味しいものを食べる

私の場合は、「焼肉」「寿司」「甘いもの」です。

外食が叶わない時はひたすら家で料理をします。

人と会わない時間を作る

予定を詰め込んで元気になる人は良いのですが、そうじゃないので、

回復期間を必ず設けるようにしてます…。無理。

 掃除をする

 徹底的に掃除しまくります。要らないものから出るオーラを消す感じ。

 

…でしょうか。

お金があったらオススメできること

これは「一人で温泉宿を堪能する」に尽きます。

CREA2018年2・3月合併号 楽しいひとり温泉。

もう、この景色とか至福ですよ…。

歌舞伎を見る

同じ勧善懲悪でも見てる人の感情に寄り添うという

筋の通っている分、気持ちが楽です。

衣装や舞台装置が華やかなのも良いです。

女形が女性より女であるのも、ハッとさせられます。

ペンブックス25 そろそろ、歌舞伎入門。 (Pen BOOKS)

私は見始めたばかりなので、勉強中です。

その他ですと、

実家に帰る

ひたすらアニマルプラネットとか見る

ハッピーエンドなのが分かってる映画を見る

とかも、ちょっとご機嫌を取り戻せます。

気分転換ができる余地を日常に残しておくことが

一番大事なのかもしれません。

 

 

 

早起きは三文の得の意味

昔から好きなAAの一つに「早起きは三文の得」があります。

f:id:weekendteatime:20180205175131g:plain

良い子の諸君!

早起きは三文の得というが、

今のお金にすると60円くらいだ。

寝てたほうがマシだな。

 

というヤツなんですが、

このことわざ自体、

元々「早起きしても三文くらいしか得にならない」

という意味がなぜか、

勤勉を称賛し朝寝を疎んじる文化から、

真逆の意味になった説があるのを聞いて、

朝が弱くて寒いのが嫌いな人間としては、

「原点回帰してくれ!!!!」

と思っています。儒教の文化って息苦しいw

今、働き方改革という名の下で、

単に残業代のコストカットが行われている現状ですが…

冷静に見ると、昔は三文くらいの差だったのに、

早朝残業すると3,000~6,000円くらいの得になるのですよ。

そりゃ、朝のラッシュはより集中するし、

夜も残業は減りにくいですよね…。

そもそもマンパワーで解決してると効率が悪いですし…。

江戸時代の方が寿命も短いし過酷な時代でしたが、

貧して鈍する的な気持ちの窮屈さは現代とどちらがあるのだろう?と、

感じることわざだったので、書いてみました。

自分は、夏は朝早くてもいいけど、冬は冬眠したいですし、

18時~22時のパフォーマンスと8~9時のパフォーマンスを比べたら、

断然18時以降の方が上回っているため、オックスフォード大学の、

「9時5時の勤務スタイルは拷問である」の説は支持してます…。

tabi-labo.com

人間、生まれつき夜型の人と朝型の人といるのだから、

コアタイムが合致して話せる時間や合わせることができれば、

どっちが優れているとか偉いとか区別つけなくて良いんじゃないの?

と考えております。

早く「朝型・夜型論争」がなくなって欲しいです。

多分、同じ考えと生活スタイルであろう斎藤孝先生の本。

朝型至上主義反対!という主張を、

いろんなエピソードを出して面白かったですw

(124)夜型人間のための知的生産術 (ポプラ新書)

※一番笑ったのは、デカルトは無理な早起きで死んだ説です。

ファッションという記号

女性のファッションは3年に1回位、ガラッと流行が変わります。

顔立ちや骨格的に流行の服やメイクが似合わないことも起き、

クローゼットの整理をしながら「自分に何が似合うか?」を、

真剣に考える機会があったエピソードを書こうと思いました。

私は昨今のカジュアルブームが得意ではありません。
こんな感じですね…

「シャツ感覚でGジャンを着こなし」「ダボっとしてパンツを合わせて」みたいな。

  • 素材がやたらカジュアル/スポーティー
  • シルエットがやたらゆるい
  • いわゆるアメカジ系

とかは全然似合わなくて、

「潜入調査のため変装している人」とか

「小学生の服を無理に着る人」みたいな感じになります。

逆に、骨格と運動習慣的にハマりすぎるのは

  • スポーツウェア
  • 上下ジャージ

「軍人」と言われたことがあります…。

前回のエントリーにあるように、

teaddict.hatenablog.com

いざ召喚されたら全く役立たないのに、

戦闘力ありそうな感じに見えるのは辛いw

クローゼットを整理するということ

30歳を過ぎて自分のクローゼットを本格的に整理して、

似合うものを徹底的に残していく行為は、

自分を「どう見せたいか」という「記号」を選ぶことだなと感じました。

昔、営業系の仕事からクリエイティブ系の職種に変わる時に、

「思いっきりクリエイター的な服に変えちゃうのもいいと思うよ」と

アドバイスをくださった男性の先輩のおかげで、

カジュアルダウンして職場に行くことに慣れた経験があります。

(その方はTHE クリエイティブ!という感じの方で似合ってました)

  • 個性豊かでクリエイティブな私なのか?
  • 女子力高い愛され系の私なのか?
  • まじめで知的な私なのか?
  • スポーティで活発な私なのか?
  • カジュアルでフレンドリーな私なのか?

など、どういう道を選ぶかで、服もガラッと違ってきます。

「旬なアイテムでトレンドで敏感な私」にこだわる人は、

ファッションレンタルを活用する手も、あります。

www.air-closet.com

この、air closetは月6,800円(3着)から、

スタイリストさんがコーディネートしてくれたお洋服を借りられるサービスで、

普段自分で買わないアイテムをたまに届けてくれることで、

ファッションの幅が目から鱗的に広がるのでおすすめです。

服を買うのをいったんやめ、整理しよう

最近は、1年は無理ですが、服を増やすことをいったんやめて整理をし、

似合うものだけに絞ってワードローブを構成するようにしています。

crea.bunshun.jp

この方と同じように一人暮らしだとクローゼットに限りがあるし、

もうちょっと既存の服を活かしたいと思ったからです。

ワードローブをそぎ落としながら気づいたのは、

ココ・シャネルさんの有名な言葉、

 “20歳の顔は自然からの贈り物、30歳の顔はあなたの人生。でも、50歳の顔はあなたの功績よ”

は真実だということ。

昔の30代に比べて、今の30代は若く見えるし、

日本人は童顔で、若く見えることを礼賛するから気づきにくいけど、

恐ろしいことに30歳過ぎると、

本当にキャラじゃなくて着づらい服ってやつが出る。

 

自分の場合、手元に残すことになった洋服のほとんどが、わかりやすい表現選ぶと、

FOXEYっぽい上品&きちんとテイスト

フレンチシック・マリンスタイル系シンプル服

ばっかりなんですね。

ああ、自分、世の中的に割と堅実な大人になったんだな…

見た目にもうちょっと責任持たなきゃいけないな…

と思いました。

人生を精一杯走ってきた結果、

30代の自分はそういう顔になったということです。

上品&きちんとテイストの服が似合うなら、

日常で着る機会を持てるよう公私ともに頑張ろう。

シック&マリンスタイル系のシンプル服が好きなら、

色使いや小物使いをもっと工夫して楽しもう。

と、少し気持ちを新たにしました。

ちなみに、ファッションが記号と言う観点から見ると…

・きちんと上品な服:澄ましている

・シック&マリン系シンプル服:堅実に見える

・スポーツウェア:戦闘力高め

という状況を総合して考えると、

いわゆる女インテリヤクザ

に突っ走り始めてるのではないか?という疑念が生じ、

そうか、

見た目おとなしく圧強めになるよう

心身共に、戦闘力を鍛えよう!

という結論に到達することは自粛いたしました。

シンプル服好きが、参考にできるスタイルの本

ファッション雑誌はあまり買いませんが、

シンプルな服をメインに持っている身としては、

Oggiの三尋木さんの本のテイストは結構好きです。

 

Oggiエディター 三尋木奈保 My Basic Note2:”きちんと見える” 大人の服の選び方

 

冒頭に書いたように、

カジュアルダウンすることが苦手なので、

参考にさせてもらっています。

「似合う」ということを大切にし、

スタイルを作っていけたら良いなと思っています。

 

ドンくささをちょっとだけ克服した話

小学生の体育の必須項目に「ヒップホップダンス」が加わった時、
阿鼻叫喚した人達がいます。

私だ!

正確には、自分と当時の職場の後輩です。

ヒップホップダンスとか死ぬ!

日本人なら、意味や感情表現と

動きが繋がった日本舞踊とか能にして!

是非に及ばず!からの「人間五十年~」って

『敦盛』舞って最期を迎えられるよう、教育して!(違)

二人とも、リズム感が無い小学生だったので、

ヒップホップで苦しむ気持ちをお察ししまくってました。

私は、ドンくさい優等生だった。

とても他人事じゃなかった記事を、今週目にしました。

headlines.yahoo.co.jp

「言語性知能」が圧倒的に

「動作性知能」を上回っている実感を、

小さい頃から持っているので、この小説家の体験は非常に理解できます。

もちろん上には上がいるし、下には下がいますが、

ドンくさい優等生そのもの。

  • 集団でリズム感を要する全般がダメ。特にチアダンスやバスケ。
  • ファミレス、レジ打ち、単純作業は鬼門。妙に濃いブドウサワーを乱発しバーミヤンを1か月で辞めました。
  • 現職でもイベント設営作業が遅い。釘が曲がる率90%、ネジ留め1本2分…。
  • 読書も速いし、勉強は好きだし割と成績は良い。ノートや机は汚い。

どうにもならないんですね。これ。

高校生まで「ちょっと運動音痴なだけ」だとお気楽に捉えていたけど、

大学に入って現実を突きつけられました。

動作を行い完了することが苦手である。

自分が「動作を行い完了することが苦手」と気づいたのは、

大学の馬術部でした。

同期達が難なく覚えていく作業に、

倍近くの場数を要しました。

もちろん、「馬を御す」なんて無理で、「合わせる」で精一杯。

決して上達はしなかったと思う。

何より、役立てないのって本当に辛く、

今でも時々、自信がすぐなくなるのに影響してます

あと、大学に入ってから気づいたので今でも周りには

「そんな状態の私と関わってくれてありがとう」と感謝してます。

でも、今は普通に社会人してます。

現在、私は会社勤めをして、普通に社会生活を送ってます。

世の中的に見ると、そこまでドンくさい人間ではなく、

きびきび動いているように見えるみたいです。

イベント設営でバレる以外は、割と効率的に生きてます。

18-19歳の時に悩んで、

ダメならダメなりに克服しようと試行錯誤した結果が、

功を奏していると感じたので、同じ悩みを持つ人に、

少しでもヒントになればと、書くことにしました。

言語性知能>動作性知能の人の「作業」の覚え方

言語性知能>>>動作性知能というタイプの人は、

目で見たことを整理して、動作や作業に落とし込めません。

そのため「アクション、即、付加価値」となる単純作業やレスポンスの速さを求められるファミレス、

師匠から「見て盗む」職人技の世界は、全くの鬼門です。職業として避けた方が良い。

特に、馬術部ってすっごく手先が器用だったり、

動作性知能や感覚の鋭い人が職人技で作ったルールやしきたりが、

当たり前にあって、一般社会のように「できないこと前提」が、ありません。

体育会の部活である以上、後輩に教えるし、

覚えないと同期に迷惑がかかるうえ、命に係わるちょっと危険なスポーツです。

しかも、馬はすっごく可愛くて感覚的で美しすぎる生き物で、

一緒にいたい!やるなら丁寧に接したい!

と心から願いました。

だったら脳のほかの部分を使って覚えようと考え、試行錯誤していました。

具体的にやったことは主にこの2つ。

  1. 動作を一度「言語化」する
  2. 過程の感情を嗅覚や味覚に繋げて記憶する

です。

動作の言語化ってどういうこと?

この動作は、どういう意味を持ち、どういう形になるためのものである。

だからこういう風に進めて、こういうゴールを目指す。

ということを自分で洗い出し、フローにすることです。

メモに書いて言葉として吐き出すのがおすすめ。

もし可能だったら、自分でマニュアル化しておくと、

その環境を去る時に新しく入った人や後任者にも役立つのでお勧めです。

このおかげで、ルーティンワークを理解しやすくなりました。

過程の感情を嗅覚や味覚につなげるってどういうこと?

間違いなくこれがスーパー気持ち悪い印象を持たれそう…。

視覚は「見る行為」のため「動作性知能」に近いものがありますが、

嗅覚や味覚って「認知機能」なため「言語性知能」に近い働きをします。

だから、そのプロセスをやっている最中に五感をフル活用して、

ああ、この作業をするとこういう匂いがするんだ…

あ、この感情ってこの食べ物を食べたときに近いな…

といった別の体験をしたときの記憶と結び付けて覚えます。

作業を覚えた先をストーリーとして予測する

作業を無事覚えられたら、物語を描きます。

ロールプレイングゲームのように、いろんな結末があるけど、

こういうことが考えられるな…と次に起きることを想像します。

自分の後に、何が起きるのか?を予測して動くと、

少し効率的に動けるようになります。

周りの人も観察してストーリーで理解し傾向をつかむ

駅の改札の人混みの中の人の動きも大まかに傾向で分けて、

こういう動きをする人は次にこういうアクションを取りやすいな…

とかを「言語化」してストーリーにし判断します。

そうすると、不穏な動きをする人とか、

何かに気を取られている人の様子がわかって、回避できますし、

自分の行動を再確認するのにも役立ちます。

 

以上が、私がドンくささをちょっとだけ克服したやり方です。

「ちょっとだけ克服」と書いたのは、

動作性知能に優れた人や、感覚の良い人には敵うことがないからです。

適性を活かして、得意なことに特化した職業を選び、

自分と違う才能の持ち主と助け合うことを目指した方が、

お互いに幸せなんだろうという結論に達しました。

職人技を後世に残したいとき、言語化できる人が必要です。

コンセプトを形にしたいとき、超絶技巧を施す人が必要です。

自分とは違う才能の人と助け合えるよう長所を磨きつつ、

短所を少しだけ克服していければ…といつも思っているので、

ちょっと書きました。

 

NO MORE!バイオテロ

なぜか日本って疾病が感染症や伝染病であっても「自己責任」とする文化が根強いです。

あと、有休の強制消化指示をする割に年間有休付与日数が限定的な企業もまだあって、年度末になってインフルエンザで「欠勤」になる人も多いのでメモ的に投稿しておきます。

style.nikkei.com

 

「有給が無いから無理して出てきた」とか、

「インフルの予防接種とか体質的に問題ないけど受けないんだよねー感染しちゃった」とか、

バイオテロにならない工夫がもっと広まっていただきたい…。

私の勤め先は、少しでも欠勤すると年収の半分近くを占める賞与をドラスティックに削る制度をしているので、間違いなくインフルエンザなのに出てくる人達が「いつもいる」感じです。

その咳、明らかにおかしくない?

熱で顔色、変じゃない?

って人が普通に毎年フロアに何人かいる。

感染症に弱い人間としては、有休を使いづらいし、勘弁して欲しいなぁと常々思っています。

ドラスティックに削られる賞与の部分は出なくても、欠勤の分だけでも補えるのはありがたいので、ちょこっと書いておきました。ウイルスよりこういう知見がパンデミックして欲しい。

 

新年をのんびり迎えて

みんなが新年の抱負を述べているとき、私は実家にいました。

昨年は後半が仕事で色々ありすぎて、休み中は家族や親戚や友人知人にたくさんお世話になりました。

不思議なことに本当に限界だと、人間の形を保つだけでやっとなんだなと。

定期的に液体に戻る、『スタートレック ディープスペース9』のオドーに近いです。

LINEやメールのお返事できてない方、ごめんなさい。返しますね。

さすがにこのままだとどうにもならず、年末年始に年次長期休暇をつなげて、人生初の17連休を頂戴しました。

オドーは16時間…私は17日間…

本来の自分なら、こんな長期のお休みはお金貯めて計画して遠くに旅行しています。

ただ、気持ち的にも、引っ越して経済的にも無理がある。実家の母の手料理と生まれ育った風景の中で過ごすことにしました。

私の地元は温暖で海があります。

そうだ!海に行こうそうしよう!

f:id:weekendteatime:20180113224738j:image

…寒っ!なんだ、この荒れた寒々しい景色はw

冬の海は水がきれいなものの、色が暗いのです。こんな状況でパンケーキに並ぶ人は少ないから、地元の人はBilsとかDouble Doorsとか堪能できます。やったね。

一応、本気出してるであろう夏は、こんな感じになります。めちゃくちゃ暑いです。

f:id:weekendteatime:20180114200139j:image

こちらは辻堂側から見た江ノ島ですね。

漁村らしさが溢れてます。この漁村感がないと調子狂います。

f:id:weekendteatime:20180114200219j:image

街灯の上には大抵カモメがいて、絶妙な距離で並んでます。近づき過ぎると舌打ちされそうな空気…。

ちょっと遠出すると、箱根があります。

通勤してた時は、都内に行くより箱根の方が早く着きました。だいたい1時間弱で箱根湯本。

f:id:weekendteatime:20180114200657j:imagef:id:weekendteatime:20180114200722j:image

このように、なかば別荘地みたいなエリアに実家がある恩恵をこんなに噛み締める年末年始はありませんでした。

あと、家族や親戚、大切な友人知人と楽しい時間を過ごして、元気を少しずつ分けてもらったおかげで、年も越せたし、やや回復しました。

食事が食べられるようになった。

新春浅草歌舞伎も見に行きました。

f:id:weekendteatime:20180114202310j:image

パネル…す…すごい…

f:id:weekendteatime:20180114202652j:image

この趣は良い感じです。

新春浅草歌舞伎公式WEBサイト|松竹

最初、キービジュアルがキラッキラ過ぎて、「俳優さんって…すごい…仕事…だな」と一瞬怯みましたが、迷わずチケットを予約。

初めての方でも楽しめ、若手の俳優さんの元気さが伝わる演目で良かったです。

1月26日までやっています。

去年、初めて体験して良かったなぁと思うのは、この歌舞伎です。

こんなに、ライブ感があって、面白いと知ることが出来て嬉しかった。

あと、ハイビジョンに最適化した均質な感じの人がたくさん出てくるというより、個性も様々で、十人十色な人間らしさを感じる俳優さんなのも、どことなく心地よいです。

また見に行きたいです!

ついでに、浅草といえばここ!と勝手に位置付けている焼肉屋さんをお友達と堪能しました。

www.hontosaya.com

f:id:weekendteatime:20180114202630j:image

カルビハ…ワレワレニハ…デザートデアル…

とか言いながらペロリ。

全く胃にもたれなかった。

食欲はやっと回復しつつあります。

浅草寺で初詣もして、気持ちよく帰りました。

f:id:weekendteatime:20180114203318j:image

そんなこんなで、私はみなさまから1週間以上遅れで、明日から仕事初めを迎えます。

今年の抱負はそっと手帳にしたためるのみですが、言えることといえば、

公には新しいことを四方八方に始めるより頑張ってきたことをきちんと完成に向けて形にし補強や鍛錬になることを積んでいく年に、

私では楽しいと思うことに純粋に向き合って心と体の声に耳を傾けながら過ごす年に、

したいですね。

何より、色んな人に元気を貰ったので、私も誰かにさりげなく元気を分け合えたらいいな。

みなさまも良き2018年を過ごしてください。

愛情と自己愛と私なりの #MeToo

はあちゅうさんのキャラクターやブランディングに対し全肯定はしてないけど、声を上げたこと自体を応援したいのでブログに書きますね。

その人の個性が自分の感性に合う部分が多いか少ないか関係なく、同じことにNOだから。

Buzz Feedさんの記事

www.buzzfeed.com

その反響に対してのブログ

lineblog.me

私は幸せなことに、前職の広告会社では、

同じような目に遭ったことはほぼありません。

「ほぼ」と書いたのは世の中いろんな人がいるので、困ったことは確実にあって、同僚や先輩や上司に相談し、管理部門の方に適切に対処してもらったからです。

私は彼女ほどの野心のない、平々凡々とした人だからかもしれませんが、あっさりSOSを出しました。助けてもらえたことを感謝してます。

電通は目立つけど、電通だけじゃない。

殴り合いに加担せず静観してればいいじゃないか!という声もあるけど、黙ってられなかった理由は、その手の嫌な目に遭い、「生きていけないかも?」と悩む人は、女性だけじゃなく、若手の新入社員でも、中堅の男性社員でもいるという事実があるからです。

相手を非人道的に叱責すること含め、

ハラスメントが過去の遺物になりつつあるということが、文化として受け入れられない会社や人材はあり、様々な企業・業界で同様のことがあると認識しています。

 だから、「広告会社では」同じような目に遭うことが少なかった…と、あえて書かせていただいた次第です。

残念ながら、それ以上、口に出せないから。

被害を訴えた側が不利な目に遭ってしまうケース(不本意な異動や退職に追い込まれる等)が多いのが日本企業の実情だと思います。

本当に、本当に、変わってほしい。

 

愛情と自己愛って違う

「愛情から出る厳しい叱責」「自己愛から出る言いがかり」は、声の大きさや言葉選びの鋭さは似ているもののの、受け止める方には、全く違う印象で心に残るのです。

 

両者ともに、「愛ゆえ」と言います。

愛情の方向が全く違うから、気づくんだよ!と言いたい。

 

中には、単純に価値観が昭和なお父さんのような人もいて、本当に真摯に相手に改善して欲しいから即座に怒ったり叱ったりします。

言い回しがものすごい男尊女卑のこともあるし、年齢差別の時もある。

彼らの言葉はその瞬間ものすごくショックだけど、後味が何年も尾を引きません。

だって、一部、的を射ているから。

傍目にはパワハラだったかもしれないけど、歴代の昭和の父親的な上司達には感謝してます。今の文化では彼らにも同様に生きづらいかもしれません。世の中が変わったから。

感謝はしてるけど、同じやり方は自分はしませんね…。

でも、「自己愛から出る言いがかり」は、粘着力がすごい。執拗にその人のアイデンティティを侵害します。

言われた直後だけじゃなく、1日、1週間、1か月、1年…と時が経っても、ボディーブローのように、ずっと心の中に重たい石のように存在し続けます。そして、被害者はその言葉が全てじゃないのを知っているのにトラウマになって怯え、そんな怯える自分自身への自己嫌悪で苦しみます。

被害者として生きろ、という声にはそういう残酷さがあります。

 

人間が難しいのは「愛情から出る叱責」と「自己愛から出る言いがかり」は、話す人の価値観と認知状況によってミックスすることです。

だいたい、7:3か6:4です。人間だもの。

 

はあちゅうさんが苦しんで、相手が独立するまで実名を口に出せなかった状況は、間違いなく後者の「自己愛から出る言いがかり」の分量が多かったように感じます。

 

私も、同じような目に遭ったので、本当に辛いのがわかります。電車に飛び込んでしまいたくなる日もありました。

だけど、そんなことしたら相手が喜ぶだけ。

被害者になって、相手の育ちや感情にまで責任を取る必要はありません。

戦ってもいい、与えられた生をのびのびと生きれば良い…と思わせてくれたのは、他でもない家族や、社内外の友人や知人、話を聞いてくれる人達でした。

相手への最大の攻撃は、自分が自分の人生を前向きに送ることです。

何より、不本意な異動、休職・退職や転職といったことでも、頑張って走り抜けてきた人生に、少しだけ休息期間ができるだけと、私達はもっと割り切って良い。

今は戦う気力が無くても、いつかのために、そして元気が出た時のために、証拠は取る手は緩めないのも大事だと考えてます。

一生保存するデータとかストック場所はあらゆる場所に分散してあります。

ヴォルデモートの分霊箱みたいなものです。

 残すべき証拠と取るべき行動として…

  1. メールの履歴、LINEやFacebookメッセンジャーのスクショ
  2. 会議は必ず録音する
  3. 周囲にSOSを出しておく
  4. 人事部・産業医さんに相談した履歴を残す
  5. かかりつけ医さんに診断書をもらえるならもらう(体にガタが来てる人は絶対に)

です。。EvernoteDropboxGmail転送などいろんなやり方があります。

 

闘志が湧かない、そんな時は…

人って落ち込むと闘志が湧かない。

まずはゆっくり休んで、気力と体力を回復させるに限ります。

自分が観て元気になった記憶のある映画を観るのもおすすめ。

もし、同じような苦境にあえぐ人は、家族や友人・知人、社外のお友達、社内で相談できる人と出来る限り話して、少しでも元気を分けてもらってほしいです。

参考までに私が観る映画はこのへんです。

プラダを着た悪魔』『キューティーブロンド』『マイインターン』あたりは、もっと元気になってからの方が良いかなと思います。

仕事のことを思い出して辛くなるし、妙なサクセスストーリーにぐったりすることもあるんです。

 

 

 

 ロッキーは大好きです。エイドリアーン!!!

でも、気をつけたいこと

女性の若さが自分の想像以上に恐ろしく魅力的であるということに、商売の糧にしてる方でも、見誤ることがあります。

その魅力に固執している一部の人間は、恐ろしくコンプレックスが強くて狡猾です。

誰かと飲みに行く時、席を立つ際は飲み物に気をつけて、絶対に自分でオーダーして取り替えるのは重要…。

あと、自分の心持ち的なもので、一番気を付けているのは、メリットがあるかもという気持ちで人と会わない、ということ。

自分が役立つこともあれば、相手が助けてくれることもある位のスタンスは、時として自分を守ってくれることがあるよ…と書いておきたいから書いておきます。

別にそうでない人を批判してるわけじゃないし、若い女性であるメリットを活かして武器に使う人もいても良いですが、武器にしてないのにそう受け取られる予想外のケースで被害に遭う時も断固とした意志を示すことで証拠を残しやすいので、心でも一線を引く鎧の重要性にも触れておきます。

本来どうあって欲しいか…

自己愛を他人にぶつけるタイプの人の凶暴性と粘着性ってとにかくすごい。仕事であっても、マンツーマンになるのは避けた方がいいし、とても辛かったのではと今回の件で読んでて胸が痛みました。

はあちゅうさんが、過去に何度も「とある先輩に」された批判から「もう広告業界で生きていけないかも」と述べていたことは、よっぽどのことがあったんだろうと懸念していました。

自分のブランドが確立され、相手が退職して、ようやくじゃないと言えなかった時点で、

正規のルートでも適切な処置がなされない可能性か高く、作っている最中の己のブランドが傷をつけられるかも?と、在職中は諦めたということ自体、とても強いけど、とてもツライ。

 

被害を受けた人間にも与えた人間にもそれぞれの価値観と正義があるけれど、ハラスメントそのものはダメと割り切った処置はある世の中に、少しでも近づいてくれればと願っています。

 なので私も #MeToo として書きました。