本日も一服

雑だけどややていねいに見える日常を綴る。海辺とおいしいごはんと読書。そしてログ用のブログです。

1日1ページのEDiTが好き

小さい頃から、メモ魔の気質があった子どもに、
叔母が何気なく与えた禁断の果実は「手帳」でした。
 
某銀行の社名入り手帳の余りを小学3年生の時にポンと渡され、
バブルを彷彿とさせるベージュに金フチの手帳を愛用していた謎の小学生も、今や大人です。
 
その間、学生時代から現在まで、あらゆるタイプの手帳を使ってみました。
ミニ6穴から、バーチカルから、レフト式から、見開き一週間まで様々ですが、
社会人になり24時間戦えますか?的な忙しい職種に就いていた時期を経ると、
お気に入りの傾向というものが見えてきました。
 
私の手帳選びの基準はシンプルです。
①朝は6時から、夜は24時まで記載できること。
②その日の出来事をノートと同じくらいたくさん書けること。
の2点です。
 
①がなかなか合致しないことが多く、レフト式やバーチカルは断念。
たいてい夜が18時や20時で終わっています。
20時以降に始まる会議や飲み会の場所書けないし、
帰宅してから自分のために使う時間の計画も書けません。
 
②は以前はスケジュールとノートを両方持ち運んでいました。
その日の出来事で感じたことや学んだこと、TODOリストなども書きたいのと、
時系列で管理できた方が実感があるためできれば一本化したいなと思いました。
特に、社会人はストレスも溜まるため、
思いの丈をデジタルじゃなく手で書くことで整理と今後の対策になり、
密かに癒し効果が抜群でおすすめです。
 
①と②を満たす手帳を探した挙げ句、去年選んだ一冊は、
マークスさんのEDiTの1日1ページのレモンイエローの手帳でした。

 何だか元気になるような明るい色で1年間楽しく使い続けました。

EDiTが良いのは1日1ページ、自由に使えること。

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その日見た映画のチケットを貼って感想を書くもよし、
TODOリストを書くもよし。自在です。
少し重いけどノートと2冊持ちじゃない分、楽になります。
きっとイラストを描くのが上手な方はもっと楽しく使えるんじゃないでしょうか?
 
もう1つ優れている点は、その月を迎えるにあたっての気持ちの準備や、
やりたいことの整理ができるページが毎月見開きであることです。
特に、出費リストは冠婚葬祭の控えに便利です。
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1年使った後に見返すと楽しい発見があるかもしれません。
 
非常に気に入ったため、来年は合皮カバー付のバージョンにしました。

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蛍光灯の下だとわかりづらいですが、近くで見ると福福とした明るい赤です。

持ってて元気になったり落ち着くような色が選べる点も素敵。

 

週末はこのように1日1ページの手帳を愛する人が集まる会がありました。

・毎日日経新聞の一面を残している人

・語学や名言を原文で見つけて記録する人

・読書の記録を短く数行で残す人

とそれぞれの方がオリジナルな使い方をしていて、

とても興味深いお話をたくさんうかがえました。

私たちのグループでは、モノを書く方やインプットする方が多かったため、

手帳(フローの情報のログ)+勉強・まとめノートやブログ(ストック)と、

情報の扱い分けといった工夫も非常に参考になりました。

主催をされた舘神龍彦さんは、手帳の専門家の方で、

使い方についての本もご出版されています。 

 大事なことは、手帳を書く際には「マイルール」を作っておくことと、

どの場所にどのルールを適用するのか「場所の設定」をしておくことだそうです。

(習慣にしづらいものは途中で書くのをやめてもOK)

その視点で改めて見ると、手帳はまだまだ活用方法がありそうです。

スマートフォンやスケジューラーとの使い分けなど、本にはぎっしり詰まっています。

 

また、私のいたテーブルには、EDiTの開発担当者様がいらっしゃって、

お話を伺えてすごく嬉しかったです。

1日1ページの手帳が苦しむ紙の薄さに関しても、

2015年に比べて、2016年版は改良されていて、

確かに帰り道触ってみるとよりなめらかにしっかりしていました。 

 

なんと、お土産として2016年版のEDiTをいただいて、感激!

 キュン♪とするかわいいカラーでした。

今年も残すところ1ヶ月を切りましたが、

来年も手帳を使いながら楽しい年にしていきたいです。